投資の用語

・エクイティ(Equity)・・・株式
・ボンド(Bond)・・・債券
・リート(REIT)・・・不動産投資
・ハイインカム・・・高利回り・高配当
・ソブリン債・・・先進国の高格付け債券
・ハイイールド債・・・先進国の低格付け債券
・エマージング債・・・新興国の債券

・契約型投資信託
日本の投資信託、英国等のユニット・トラスト (Unit Trust)、米国のミューチュアル・ファンド(Mutual Fund) 、欧州連合のシーカフ(SICAV)など。契約型投資信託は、運用会社と信託銀行が信託契約を結ぶことにより組成され、運用される投資信託のことです。

・会社型投資信託
日本の投資法人、インベストメント・トラスト(Investment Trust)など。
投資法人、投資信託の設立形態による分類上、投資を目的とする法人(投資法人)を設立し、投資家が投資法人に出資をしたうえで、投資法人からの収益の分配を受けるタイプの投資信託。

・ヘッジファンド
ロング(買い)とショート(売り)のポジションどちらからでもできるファンド。
取引手法を駆使して市場が上がっても下がっても利益を追求することを目的としたファンド。先物取引や信用取引などを積極的に活用することで相場の上げ下げに関係なく利益を得ます。

・元本確保型ファンド
満期を設定し、満期時に元本を確保するスキームを組んでいるファンド。

・オフショアファンド
租税回避地(スイス、シンガポール、ルクセンブルク、ジャージー島、マン島、ケイマン諸島など)に登記されているファンド。タックスヘイブンと呼ばれるファンドの規制や税制がゆるやかな租税回避地に登記上の本拠地を置いて資産の運用を行う投資信託のことです。 タックスヘイブンはオフショア地域とも呼ばれており、税金がとても安い国です。

・プライベートエクイティ(PE)
未公開株に投資し、上場益を狙うベンチャーキャピタル、企業の買収・再生・売却によって収益を上げるバイアウトファンドなど。プライベート・エクイティ投資を、過半数の株式の取得を通じて経営権を取得するケースが多いことからバイアウト投資と呼ぶ場合もあります。

・私募ファンド
49 名以下の投資家に限り募集するファンド。最低投資金額 1 億円以上のものが多く、流動性も低い。

・ランドバンキング
発展途上国の未開発の土地に対し先行投資し、数年後の値上り益を狙う投資手法。

・ポートフォリオ
金融資産を含め、資産を分散して管理すること。

・ファンド・オブ・ファンズ
たくさんのファンドを投資対象とし、ファンドに分散投資しているファンド。FOFs (Fund OfFunds)とも書かれることも多いです。ファンドオブファンズは複数の投資信託が投資対象です。

・ドルコスト平均法
定期的に一定額を買い付けていくことで、価格が高い時は少なめに、価格が安い時は多めに買っていく手法。結果的に大幅な損失を回避できるのが最大のメリットです。資産運用をする場合は長期運用でリスクを回避できます。

・PPB (Personal Portfolio Bond)
ファンド管理口座。この中でファンドを管理でき、投資資金をプールしておくこともできる。

・オフショア法人
オフショア(主に法人税率が 25%以下の租税回避地)に登記されている法人。

・レバレッジ
証拠金取引もしくは銀行借入により、手持ち資金の何倍も膨らませてトレードすること。

・ボラティリティ(変動率)
上下のぶれのことを指す。一般にリスクといえばこのことを指す。

・シャープレシオ (Sharpe Ratio)
収益を出すのに、どれだけのリスクを取っているかという数値。この数値が高ければ効率の良い運用がされていると言える。

・金融商品取引法
第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業、資金移動業などがある。私募ファンド(49 名以下)なら適格機関投資家等特例業者の届出のみでよい。

・投資組合
匿名組合、有限責任事業組合(LLP)、投資事業有限責任組合(LPS)など。基本的には届出が必要。構成員(投資家)へのパスツルー課税方式。